ADVANTAGE &
WORKS

アスエイトが選ばれる理由

アスエイトが選ばれる理由

高度なIT技術 & 確かな経験に基づくナレッジ分析

アスエイトが選ばれる理由

高度なIT技術 & 確かな経験に基づくナレッジ分析

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最先端サイバーテクノロジーの追求

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アスエイトでは、捜査機関でも採用されている最先端ツールと専門家のノウハウを有し、さまざまな課題や問題の解決に向けて全力でサポートいたします。また、刻々と進化し巧妙化していくとサイバー攻撃に対応するため、弊社の技術も向上を続けています。

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捜査機関や法的機関の
信頼に基づくネットワーク

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各種インシデント対応から第三者委員会、E ディスカバリ(米国の裁判における電子データについての証拠開示制度)まで、大小に関わらず様々な案件に対応しております。また、法執行機関との連携や、様々な弁護士事務所とのネットワークにも強く、厚い信頼を頂いております。

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国際資格を有する
スペシャリスト集団

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CFE(公認不正検査士)/CISA(公認システム監査人)
情報セキュリティスペシャリスト/情報システム監査専門内部監査士

社員それぞれが認知度の高い国際資格や一級の専門家の資格を持ち、実績や経験に基づく根拠ある調査・助言・報告を行います。プロとして事前のヒアリングから細心の注意を払いお客様が話しやすく、少しでも安心いただけるように徹します。

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グローバルな対応が可能

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アジア・米国・欧州・豪州とお客様の拠点、事情に併せて、グローバルな対応をいたします。
海外での保全や調査は経験がなければ必要以上に経費がかかったり、無用のトラブルが発生します。
アジアや米国を中心に経験方法な弊社にまずはご相談ください。

調査事例紹介

確かな実績

case1

将棋ソフト不正疑惑にて無実を証明

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連日、メディアで取り上げられた将棋ソフト不正使用疑惑において、他の調査会社が確たる証拠をあげられない中、アスエイトは三浦九段が保有しているPCとスマートフォンをデジタル・フォレンジック調査により解析し、無実の証明にいたる証拠をご提供いたしました。

デジタル・フォレンジック調査は不正の証拠を発見するだけでなく無実を証明したり、過去の隠された出来事を発見することができます。​

case2

第三者委員会対応案件事例:技術部門の部長とその部下の機密情報持出事案

競合他社Z社に転職した元A社の技術部長とその部下により、A社主力製品の設計図など機密情報が持ち出された疑惑が浮上した事案が発生しました。A社の依頼を受け、下記調査対象物のメール、ドキュメント、外部接続履歴等を解析しました。これら調査対象物については、対象者らにヒアリングを実施し、その後、対象者らの自宅に赴き、証拠物として保全、解析を行ったものです。

  • ■PC 会社貸与のPC 2台/個人所有のPC 2台
  • ■携帯電話 会社貸与の携帯 2台/個人所有の携帯 2台
  • ■共有NASサーバー 1台(3TB)
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case3

第三者委員会対応案件事例:回転木馬詐欺の関与事案

シンガポール税務当局に対し、実際にはモノの流れがないにも関わらず不正に還付金だけを請求する所謂回転木馬詐欺が発生しました。シンガポール現地法人A社の某支社長、責任者、営業担当者がこれら詐欺に関与した疑いがあったことから、事実確認ヒアリングを行って対象者らに証拠隠滅を図られる前に、対象者らが帰宅した深夜を見図り、対象者らのPCを証拠として保全しました。時間的猶予もなかったことから、​現地シンガポールにおいてホテルにて即席のラボを展開し、調査まで実施した事案でした。

  • ■PC 会社貸与のPC 2台
  • ■携帯電話 会社貸与の携帯 2台
  • ■USB 2台
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case4

第三者委員会対応案件事例:会社資産の横領と帳票偽造事案

M社の元社員が、量販店へ自社のPC売買したり、小口伝票の偽造などを行うことで、5年にわたって約7千万近い額を得ていたという事案が発生しました。情報システム部門の2名による犯行とみられたことから、アスエイトでは対象者らにヒアリングを実施するとともに、会社と自宅の両方のPCと携帯電話、クラウド上のデータを調査しました。データ数が膨大であった為、フォレンジックによる手法でデータの絞り込みを行い、信頼性を損なわず、かつコストを抑えた調査を実施いたしました。

  • ■クラウド内のメールデータ等のファイル数 12万件⇒4万件(絞り込み後)
  • ■PC 会社貸与のPC 2台/個人所有のPC 2台
  • ■携帯電話 会社貸与の携帯 2台/個人所有の携帯 2台
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case5

ウィルス感染インシデントの原因調査

不動産会社Z社の地方営業所内で、事業部のファイルサーバーがウィルスに感染するというインシデントが発生しました。
ファイルサーバにアクセスしていた可能性ある人物が、特定のプロジェクトに携わっている3名に絞られていたことから、感染原因を解明するために下記のフォレンジック調査を実施しました。

  • ■感染経路の特定
  • ■ウィルスの種類の解明
  • ■情報漏えいの有無

調査の結果、社員BがPCでインターネットで業務に関わる事を調べている最中にウィルス感染した事が判明した他、ウイルス自体は様々なプログラムをフリーズさせることであたかもPC内部のシステムが破損したと見せかけることで、有料サイトから修理ソフトを購入させる目的のもであることまで判明しました。
​ウイルスの動作内容が判明したことから、懸念された情報漏えいはなかったことが判明し、被害回復や今後の対策についても具体的かつ有効性のあるものとなりました。

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